こんにちは、大阪でホームページ制作をしている改築工房です。

前回は、ホームページは求職者へのアピールに最適な方法という記事を書きました。
前回の記事「この医院で働きたいと思える情報をホームページから発信」はこちら


でもホームページに何を掲載したらいいのかわからないですよね。

なので今回は『ホームページには何を掲載したらいいのか』についてです。


私見ですが、ホームページから医院の情報をしっかり発信している方が
求人募集の反応もよく、定着率も良いように感じています。





ホームページは、求人広告と違ってスペースに制限はありませんので、

『どんな医院にしていきたいのか』
『何を考えで日々の治療に取り組んでいるのか』

など、先生の考え、医院の方針を掲載することが可能です。

求職者が実際に働いた時のイメージを想像できるような情報をしっかり出すことにより、
ミスマッチの応募も減って、短期間での離職を減らすことができます。

スタッフが定着することで先生も治療に専念でき、患者さんからの評判も上がります。
また、何度も求人募集をしなくても済むので、経費や手間も節約することもできます。

より良い医療サービスを提供するために、良いスタッフの獲得は必須です。
そのためにも先生や医院の魅力をホームページでアピールしましょう。



掲載する情報
・先生や医院の魅力
・求職者が実際に働いた時のイメージを想像できるような情報



しかし、自分の考えを文章にまとめ、
さらにホームページで掲載することは大変な作業です。

そこで私たちはとことん会話を行い、
先生の魅力や考えを発信できるホームページを提案しています。

>>ホームページ制作について、詳しくはこちらをご覧ください。