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2018/03/03
ブログ、SNS、どちらが検索順位に効果的?
カテゴリ:
「SEO」
こんにちは、大阪でホームページ制作をしている改築工房です。
「検索順位に効果があるのはブログ?
それともFacebookやインスタグラムなどのSNS?」
そんな質問をされることがあります。
SEO対策として効果があるのは、ブログです。
残念ながら、SNSには効果はありません。
Googleは内容の充実しているホームページをより高く評価し、検索順位を上位に表示します。
ブログは、記事を書けば書くほど、新しいページが追加されていきます。
ページが増えることで、ホームページの内容はどんどん充実していき、検索順位によい影響を与えます。
一方、SNSは記事を投稿しても、facebookやインスタグラムなど、元になっているホームページが充実していくだけで、あなたのホームページに影響はありません。
ホームページの中にSNSを埋め込んで表示させたとしても、ホームページが合体したわけではなく、SNSの一部をあなたのホームページで表示させているだけです。
別のホームページの内容が、あなたのホームページの評価には加わることはありませんので、埋め込んでも検索順位に効果はありません。
リンクの多さはホームページの評価になりますが、
SNSのリンクには「nofollow」という設定がされています。
この設定がされていると、リンクについて評価対象外(リンクが無いことと同じ扱い)になります。
SNSにホームページのリンクを書き込んでも意味がありません。
ブログと聞いて、「アメブロ」などのブログサービスを思いつく人も多いと思います。
しかし、アメブロもfacebookやインスタグラムと同じで、あなたのホームページとは関係のない、別の独立したホームページです。
つまり、アメブロなどのブログサービスでは効果がないということです。
アメブロのリンクにも「nofollow」が設定されていますので、自社のホームページへリンクを貼ってもSEO対策にはなりません。
自社のホームページに「埋め込むタイプ」のブログでなければいけません。
SNSは操作もしやすく、写真の加工なども簡単にできます。
新着情報を発信したり、情報の拡散には優れたツールです。
ただ、検索順位の効果を期待するなら、SNSではなく、ホームページ埋め込みブログを使用しなければいけません。
用途に合わせて使い分けることが大切です。
「検索順位に効果があるのはブログ?
それともFacebookやインスタグラムなどのSNS?」
そんな質問をされることがあります。
SEO対策として効果があるのは、ブログです。
残念ながら、SNSには効果はありません。
SNSを投稿しても、ホームページの内容は充実しない!?
Googleは内容の充実しているホームページをより高く評価し、検索順位を上位に表示します。
ブログは、記事を書けば書くほど、新しいページが追加されていきます。
ページが増えることで、ホームページの内容はどんどん充実していき、検索順位によい影響を与えます。
一方、SNSは記事を投稿しても、facebookやインスタグラムなど、元になっているホームページが充実していくだけで、あなたのホームページに影響はありません。
ホームページの中に、SNSを埋め込んでもだめ?
ホームページの中にSNSを埋め込んで表示させたとしても、ホームページが合体したわけではなく、SNSの一部をあなたのホームページで表示させているだけです。
別のホームページの内容が、あなたのホームページの評価には加わることはありませんので、埋め込んでも検索順位に効果はありません。
SNSからホームページのアドレスを書き込めば、SEO対策になる!?
リンクの多さはホームページの評価になりますが、
SNSのリンクには「nofollow」という設定がされています。
この設定がされていると、リンクについて評価対象外(リンクが無いことと同じ扱い)になります。
SNSにホームページのリンクを書き込んでも意味がありません。
ブログならなんでもいいの?
ブログと聞いて、「アメブロ」などのブログサービスを思いつく人も多いと思います。
しかし、アメブロもfacebookやインスタグラムと同じで、あなたのホームページとは関係のない、別の独立したホームページです。
つまり、アメブロなどのブログサービスでは効果がないということです。
アメブロのリンクにも「nofollow」が設定されていますので、自社のホームページへリンクを貼ってもSEO対策にはなりません。
自社のホームページに「埋め込むタイプ」のブログでなければいけません。
SNSは操作もしやすく、写真の加工なども簡単にできます。
新着情報を発信したり、情報の拡散には優れたツールです。
ただ、検索順位の効果を期待するなら、SNSではなく、ホームページ埋め込みブログを使用しなければいけません。
用途に合わせて使い分けることが大切です。